カーテンレールが壊れた

毎日必ず開け閉めするカーテン、それを支えるレールはいつも負担がかかっている部品です。無意識のうちに強く引いていたり、子供やペットなどが引っ張ったりして力が加わり続けると端の部品が破損したり、レール自体が外れてきてしまうこともあります。

ビスが抜けた場合は補修いたします

カーテンレールにハンガーで服をぶら下げたり、重い物を引っかけたりしていると、耐荷重を越えてしまい固定していたビスが抜けたり、レールが歪んでしまったりします。この場合は固定金具をずらすなどして新たにビスを打ち直し、固定いたします。レール自体が歪んで使えなくなってしまった場合は交換が必要となります。

レール自体劣化している場合は交換を

錆びて引っ掛かりができてカーテンの開け閉めがしにくくなったり、部品が破損・紛失してしまったり。レールが古くて不具合が起きてきている場合は交換した方がストレスなく使えるようになります。ついているカーテンレールの種類や大きさを確認し、同じサイズのものをご用意しますのでまずはお見積りをご用命ください。

アルミなどの軽い素材でできた機能レールが主流ですが、最近はお洒落な木製やアイアンなど、デザイン性に優れたカーテンレールも人気。まずはカタログでご覧ください。
カーテンの交換なども承ります!

長年お使いのカーテンは、気が付けば生地が劣化していたり、日焼けで色が褪せてしまったり。同時にカーテンも新しくしたいという場合は、カタログをお持ちしてオーダーも承ります!ご一緒にお見積りいたしますのでお気軽にお問合せください。

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