屋根の板金工事

1か月ほど前にお見積りし、雪が溶けるのを待ってから施工となったアパートの屋根板金工事が終了いたしました。工期はおよそ1週間の予定でしたが、お天気の悪い日が二日ほどあり作業が中断。天気の不安定な春はなかなか予定通り進みません…ようやく本日足場も外れて完全に作業終了となりました。

費用を軽減できる「カバー工法」での工事

屋根のリフォームには既存の屋根材を剥がして新しいものに取り替える「葺き替え」と、今ある屋根に新しい屋根を被せる「カバー工法(重ね葺き)」の二つの方法があります。

この建物では前回のリフォーム時に葺き替えを行っていたため、今回は重ね葺きする「カバー工法」で施工することをおすすめしました。そうすることで、葺き替えに比べ既存屋根の撤去および処分費用、また下地の補修などの費用がかからないためリフォーム代金がお安くなるメリットがあります。また工期も短くなります。

最初は葺き替えを検討されていたお客様 でしたが、カバー工法 の内容とメリット についてご説明したところ 、 こちらを選択することとなりました。昨今は撤去した屋根の処分費用なども値上がりしており、撤去せずそのまま使用することで費用を抑えたリフォームとなりました。

問題が起きてからでは遅い、屋根リフォーム

今回のお宅では、前回屋根を葺き替えしてから17年たっていました。途中、ご自分で塗装などのメンテナンスをされたそうですが錆が出て、そこから穴があいたりトタンがめくれたりしているのが下からも見えて気になっていたのだそうです。

屋根は、ふだん上にあがって見ることがないためその劣化に気づきにくい所です。気づかないうちに穴が開いたり亀裂が入ったり、最悪の場合は雨漏りして室内に被害が及ぶ場合もあります。

実際には、問題が起きてからリフォームを依頼される方も多く、室内の壁紙張替えや天井の補修、断熱材の入れ替えなど雨漏りによる追加工事が一緒に発生してしまうこともよくあります…余計な費用をかけないためにも、早めに対応することが大切です。実際に工事していると、本当にそう思います!

わからないこと、ご相談ください!

「自分の住んでいる家だけど、屋根についてはよく知らない」それ、よくあることです。もちろん、工事についてもよくわからないことがたくさんあると思います。そんな疑問や質問を、ざっくばらんにお話いただければご説明いたしますのでぜひお気軽にご相談ください!他の修理のついででも結構です。

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便利屋まねきねこ
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