アスファルト補修

施工前の状況とご相談内容

札幌市東区の戸建て住宅にお住まいのお客様より、「駐車スペースの一部にひび割れと陥没があり、徐々に広がっている」とのご相談をいただきました。

現場を確認したところ、長年の凍結融解(しばれ)や地盤の弱さにより、アスファルトの基層部分が弱くなっている箇所が見受けられました。全面をやり直すとコストがかさむため、今回は特に傷みの激しい箇所に限定した「一部打ち換え工事」をご提案いたしました。

作業の流れ

  • カッター入れ・撤去
    補修が必要な範囲を正確に測定し、重機を使って古いアスファルトをきれいに剥ぎ取ります。下水管側にお隣との境界があるため、そこまでが施工範囲となります。
  • 路盤整正(下地作り)
    陥没の原因となっていた路盤を整えます。新しい砕石を敷き詰め、プレートやローラーでしっかりと転圧し、強固な基礎を作ります。
  • アスファルト敷設
    160℃前後の熱いアスファルト合材を敷き均します。仕上がりの高さ(水勾配)をミリ単位で調整し、水たまりができないよう慎重に施工します。
  • 転圧・仕上げ
    ローラーで表面を平滑に固めて完成です。
yoshida
yoshida

担当者より:

「全面を直すほどではないけれど、一部分だけが気になる…」というお客様は非常に多いです。

札幌特有の厳しい冬を越えると、どうしてもアスファルトは傷みやすくなります。小さなひび割れを放置すると内部に水が入り、大きな陥没に繋がることもあるため、早めの部分補修がコストを抑えるポイントです。

Copied title and URL